KEMOLABO

いろいろ手探りなう・・・

最近読んだケモ系作品。
漫画は『ぎんぎつね(8)』と『猫絵十兵衛(1)』、観た映画は『ねずみの騎士デスペローの物語』と『ランゴ』など。

『ぎんぎつね』は現在自分の“チェック作品リスト”のレギュラー的な位置にいるが、その他は「フォロワーさんが紹介していて面白そう、と感じた作品」「レンタルショップで見かけ『後で借りよう!』と思っていた作品」という感じで、いわば僕にとっての“New!”マークの付く作品(ただ『ねずみの~』は10年近く前に原作を読んでいるので馴染み深い作品ではあるけど)。
簡単に、各作品の感想を……  ※『ランゴ』は、きょう観たばかりなので一先ず他の3作品から。

■ 『ぎんぎつね(8)』 (落合さより/集英社)
今回のポイントは、やはり狼の神使・鉄郎か。これまで登場した神使は、結構「年を重ねている」という感じで貫禄あるどっしりとした雰囲気がありましたけど鉄郎はハルとは違う意味での幼さというか“若い”という印象が。十子さんも「謎多し」って感じで今後、物語にどうふたり(一柱と一人)が絡んでくるのか……すごく楽しみ。

■ 『猫絵十兵衛 御伽草紙(1)』 (永尾まる/少年画報社)
こちらが既述の、フォロワーさんが紹介していた作品。この第1巻は2008年初版発行とあるので、結構前に発売された漫画なんだなーと思った。本屋で探したとき「どこにあるんだ??」と延々コミックコーナーを回りまくり、やっと発見したその場所は少女マンガの棚。少し、そこから本を持っていくのが恥ずかしかったのは内緒w。ホンワカとした雰囲気があったので、そういう作品だという意識で読んでいたら以外にハードというかシリアスなストーリーもあり、さまざまな意味で衝撃的だった。まだ既刊で読んでいない巻もあるので、そちらもチェックしたいと思う。

■ 『ねずみの騎士デスペローの物語』 (2008年・米英合作)
原作を知っている分、気になったのは「あのキャラやあの場面などが映像で、どんな感じになるのかなー」という点だった。軸は勿論、原作に則っていたけど意外に脚色というか映画オリジナルのキャラや場面、設定等が多かった感じがする。でもダメなアニメ化作品にあるような“違和感”は、そんなに感じられなかった(逆にカッコイイなと感じる設定が加えられていて、かつ全体の流れも解り易くなったという気もする)ので、そういう意味では良かったと思う。ただ原作ではデスペローが故郷に帰ってきた際、自分を追放した家族を赦すといった救いのあるシーンもあったが――この映画版では彼と同じ種族のネズミは皆、薄情な印象が。その辺りの部分が丸ごとスルーだったのは、ちょっと残念なところかも。


書いていて思ったのは、「感想をネタバレにならないよう言うのは意外にムズい」ということか。
あと過去ブログでは一応、形式段落を付けていたところが多かったけど――ここは思ったことなどをダーッと書き記すメモやノートみたいな場だから、そういった点は簡略化しようと感じた。そういう点に意識を奪われて「書きたい、という意識」が削られては勿体無いし。それで更新頻度落ちても本末転倒なので、あくまでここでは、その『書きたい、という意識』が優先で。
あと口調も、これまでは所謂“ですます調”という感じが殆どだったがココでは『自分の脳内整理(というか纏め)』といった点がテーマ(?)でもあるからツイッターのように正に呟く感じで。自分にも、そして聞いてくれた方にも楽しめる独り言をする場にしたいと考えている。
今後は、そんな箇所にも留意して更新してゆこうと思う。



by atelier_kamenecia | 2013-04-28 20:27

「自然と、そこに棲む民の話」「獣人たちの登場する作品の話」「創作に関する話」などなど……そうしたことを書いてゆきたいと思っております。
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